NPO法人を設立して、もうすぐ1年。
ガムシャラにすすんできた。
わからないことばかりだった。
どこにもない習い事。
まだまだ本質を理解してもらえていない。
ただ、そんな中でも生徒たちは毎週楽しみにして来てくれている。
うちの生徒は、こどもしゅっぱん社が大好きだし、大ファンだ。
心が折れそうなとき、彼らの存在にどれだけ支えられたか。
今年は、種を蒔く
1年目は、なにをしていいのかわからなかった。
ただただ、こどもしゅっぱん社をどうしていくか。
そればかり考えていた。
2年目を迎え、こどもしゅっぱん社のカリキュラムも固まってきて、ルーティンワークも増えてきた。
視野が広くなってきたところで、ボードメンバーと事業計画について膝をつき合わせて考えている。
子どもたちがどうすれば自信を持てるのか。
どんなことをしていけばいいのか。
地域と子どもをどう結びつけるのか。
そんな中で、1つの事業が出てきた。
5月中旬からスタートする予定。
今年は、”やりたかった”ことにどんどんチャレンジしていく。
来年、飛躍の年にするためにも土壌を耕す。
草津に子ども応援団を
子どもを見守るためには、地域の人たちが必要不可欠。
でも、今はまちの人たちと子どもの接点はほとんどない。
それをD.Liveで繋げていく。
『子どもをhubにして地域を繋げる』
hubとは、車輪の中心。
まちづくりってのを考えるときに、子どものことについて考えられることって少ない。
僕たちは、子どもを主役にしてまちづくりをしていく。
子どもを中心にして、地域の人たちを繋げていく。
草津の学生さんやまちづくりに興味ある人も巻き込んで、草津をめちゃくちゃおもしろいまちにする!!
やることはいっぱいあるけど、楽しみ。
手伝ってくれる学生さん、絶賛募集中!!(詳細は、info@dlive.jp まで)
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