「D.Liveの存在意義はなに?」
メンターから宿題をもらい、それについてつらつらと考えている。
図解にしたり、統計データを調べたり、過去に作った資料を見返すなどなど。
新しい事業についてもアイデアを練っていて、毎日15個くらい新規ビジネスについて考えてる。
その中で、「これイケる」と思ったことがある。
稼げるかと言われると、どうかわからないけど、今後の広がりや作りたい社会に繋げるためにもおもしろいと思う。
みんなが集まる場所を作ろう
僕がやりたかったことは、学生時代から変わっていない。
「誰かのやりたい!を応援する」こと。
そんなお手伝いがしたい。
そこで閃いたアイデア。
『挑戦ラボ(仮)』
どこかのスペースを解放
そこにいろんな人が集まり、自分のプロジェクトをやってもいいし、ただ話すだけでもいい。
多様な人が来ることで新たなイノベーションにもなるし、大人や子どもとの接点にもなる。
事務所を構えてからじゃないとダメかなって思ってたけど、毎週曜日を決めて、市民センターを借りてやればいい。
大人からは数百円くらい会場費だけいただく。
ゆるいコワーキングスペースのイメージ。
住み開きに近い。
初めは人が集まらないかも知れない。
けれど、人が人を呼べば、いろんな人たちと知り合うことが出来る。
僕たちは、子どもと地域を繋ぐ役目をしなくちゃと思っていた。
ただ、地域と繋がるのはなかなか難しい。
行くのが大変なら、来てもらえばいい。
ラボラトリー、つまり実験室。
どうなるかなんてわかんない。
なにが生まれるかもわからない。
でも、「あそこいけば、なんかおもしろい人がいる」
「なんかおもしろいことができそう」
そんなワクワクする空間にしたい。
小学生も中学生も高校生も。
どんな世代が来てもいい。
勉強してたり、仕事してたり。
なんでもありの場所。
子ども達にとっての家、学校ともう一つの場所(サードプレイス)にしたい。
手伝ってくれる人、募集
多分、この話にノってくれるだろうなぁって人は自分の中であるけど、いろーーーーんな人を巻き込んでやっていきたい。
「行ってみたい!」
「一緒にやってみたい」
そんな人は、ぜひ info@dlive.jp までご連絡を!!
場所は、滋賀の草津です。
この場所から、いろんなマイプロジェクトを生んでいきたい。
おもしろいこと、一緒にしませんか?
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