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2013年3月18日月曜日

求む!こどもしゅっぱん社、応援団







小学生が夢中になるものが、ここにある!


こどもしゅっぱん社は、「行きたくてムズムズする」「ここがストレス発散の場」と生徒に言われる教室です。

4月から2013年度の授業がはじまります。

現在、生徒数は3人。

子どもたちも「もっと増えて欲しい」と話しています。

人数が増えたほうが多様な意見も出て、子どもたちも学ことが多いです。

『なんとしても、新規で5人の生徒さんに来てもらいたい』

そう思って、D.Liveでは新規メンバーを募集しています。

生徒曰く、「来たらぜっっっったいにたのしい!」です。



自分たちで決めたことがカタチになる。

自分たちでやりたいことを出し合い、それを実際にやっていく。

子どもの頃に、「大人になったらこんなことしたいなぁ?」と思ったことはありませんか?

そんな「子どもでは出来ないだろう」と思うことがこどもしゅっぱん社ではおこなえます。

生徒の希望で、4月より小説を執筆して、電子書籍として発売することになりました。

他にも、様々なプロジェクトが始動します。



私たちは、1人でも多くの子が自分の可能性に気づいて、自信を持ってイキイキと生きて欲しいと思っています。


今、日本では小学生が鬱になっています。
3人に1人の子どもが「自分に自信がない」と答えます。


子どもの未来のために。
ぼくたち、大人が出来ることを。


そんな想いで、こどもしゅっぱん社を運営しています。

ぜひ、皆様のお力添えをお願いいたします。


方法1.

「こどもしゅっぱん社っていう小学生がめちゃくちゃ楽しむ教室があるみたいだよ」と友達に伝える。


HPのURL(www.dlive.jp)やビラなどを見せて、ぜひいろいろな人へお伝えください。

ytapples613@gmail.comまでご連絡をいただければ、ビラのデータやビラもお送りさせていただきます。

少しでも多くの人たちにこどもしゅっぱん社の存在を知っていただきたいですし、届けたいです。


<方法2>
小学生の親御さんにこどもしゅっぱん社を勧める


ぜひ、知り合いのかたへお伝えください。
詳しいことを聞きたいということでしたら、どんなことでもご説明させていただきます!


<方法3>
D.Liveに、勧めたい人を教える(もちろん、相手さんの同意の上で)


「あの子、向いてそう」
「あそこんとこ、いいんちゃうかな?」

そんなかたをぜひ、ご紹介ください。

私たちから、直接ご連絡して、こどもしゅっぱん社について説明させていただきます。






4月13日より、2013年度の授業がはじまります。

そこまでに、5人のメンバーを集める。

それによって、よりおもしろい”こどもしゅっぱん社”ができます。

いろんな子どものストーリーが生まれます。

まちにもたくさん取材に行けます。



私たちの団体は、まだ法人化して1年です。

まだまだ、できていないこともたくさんあります。

でも、「子どもたちの可能性を伸ばしたい」という想いだけは誰にも負けません。


ぜひ、お力添えのほど、よろしくお願いいたします。



NPO法人 D.LIve
代表理事 田中 洋輔



Facebook : 田中 洋輔
Twitter     : ytapples613
mail          : ytapples613@gmail.com
HP           :  www.dlive.jp

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