Pages

ラベル 迷いや悩み の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 迷いや悩み の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年12月20日金曜日

リーダーシップ、人とのコミュニケーションで悩んでいるアナタに贈る本




「自分を変えよう」

そう決意したのが昨日。

そこで、どんな本を読んだらいいかなぁと思って本棚をあさっていたら1冊の本が見つかった。

『自分の小さな「箱」から脱出する方法』


実はこの本、読むのは3回目。

勝ったのは学生の頃なので、もう10年近くになる。

1回目は正直よくわからなかった。

2回目も、「おお!」と思ってはいたものの、イマイチ腑には落ちなかった。

今回、読んでみて衝撃が走った。


箱の中に入っているとなにをしても無駄




本の詳しい内容に関しては、たちさんのブログが参考になるのでコチラで。


人間関係を劇的に改善する「箱」脱出法 書評「自分の小さな「箱」から脱出する方法」 by アービンジャー インスティテュート

10分で読める自分の「箱」脱出10ステップ まとめ


マネジメントについては、ずっと悩んでいた。

リーダーシップ論の本も数多く読んだ。

学生時代から始まって、多くのリーダー経験は積んだ。

けれど、いつも同じような悩みを持っていた。

「どうすれば、人はやる気をもってやってくれるのか?」

コミュニケーションを取る、言葉をかける、ツールを使う。

いろいろな方法を試していたが、段々イヤになってきていた。

「自分でやったほうが早い」

そう思って、ここ最近は出来るだけ自分一人でやってきた。

このままじゃダメだと思って、この本を再び手に取った。

本にある、この文言を見て今までどうしてうまくいかなかったのががかわった。


『人とのやりとりや仕事のうえで最新の手法やテクニックを使ってみたところで、そんなことはまるで関係ない。周りの人々は、こういった人に、結局は反感を持ち、そのやり方に腹を立てる』

要は、箱の中に入っている状態でどんな手法を使ったところで、人はついてこないのだ。

それがわかっていなくて、ひたすら方法論を探していた。

だから、僕はうまくいかなかったのだ。


まとめ


シンプルだけど、この本に書かれていることは深い。

まとめを読んだだけでは、きっとわからないと思う。

僕は理解するのに10年もかかってしまった。

今、コミュニケーションを取ることにワクワクしている。

この考え方が、どれだけ強力か見てみたい。

きっとうまくいく。

ほんと、読んで良かった。

リーダーシップや人とのコミュニケーションで悩んでいる人には、すごくオススメ!!!









2013年12月19日木曜日

ここらで、今までの自分を全て捨てようと思う



夏に行ったセミナーで、『団体のボトルネックは、代表である』ということを聞いた。

ハンマーで思い切り殴られた気分だった。

なんとなくはわかっていたけど、事業がうまくいかないのは全て自分の責任。

正直、ショックだった。

けれど、考えかたを変えると、自分が変われば団体は飛躍していくことになる。

メンターからのアドバイスなどもあり、少しずつ僕は自分の弱さを見つめることが出来るようになってきた。



自分のメンタルモデル



人には、メンタルモデルというものがある。

“世の中やものごとに関する前提”だ。

たとえば、「完全であらなければならない」とか「人の前で弱みを見せてはいけない」などといったもの。

幼少期から振り返り、自分の中にはどんなメンタルモデルがあるのかを探っていった。

すると、わかったことは僕には『どうせ誰もわかってくれない』というメンタルモデルがあることがわかった。

要は、どれだけ努力しても誰も自分のことをわかってくれない。

努力なんて意味がないと深層心理で思っていた。

でも、そんなことを思っている自分のことを知らないので、必死になって努力をする。

うまくいかなくなると、深層心理は「ほらね?結局、誰もわかってくれないし、うまくいかないんだよ」となる。


自分でアクセルを踏みながら、反対の足でブレーキを踏んでいるような状態。

ずっと自分の中でもがき、苦しみ続けていた問題の原因は、これだった。


加速とあらたに見えた壁




自分自身の思い込みがわかったことで、事業の加速度が劇的に変わった。

状況は変わらないが、見えている未来は全く違う。

来年は、間違いなく飛躍の年になるという自信がある。

そこで、考えていくと次に見えてきたのは対人関係。

自分と向き合うことは出来たので、今度は他人。

今、考えている事業は1人では絶対に出来ない。

多くの人に支えられ、応援していただき、手伝ってもらって成り立つ。

自分の力での限界が、ハッキリと見えている。


今までの自分を全て捨てる



ここらで、今までの自分を全て捨てようと思う。

過去の成功体験なんかも全部忘れる。

“自分は、こうだ”とかいうのは、結局のところメンタルブロック。

“こうでなくてはならない”という、目に見えない壁だ。

僕は、人見知りで、正直なところ人と付き合うのが苦手だ。

気も遣うし、人と会うと疲れる。

お酒も弱いから、余計に飲み会は敬遠する。

今までずっとそうやってきた。

「Just say No!(どんな誘いも断る)」が合言葉だった。

けれど、自分で自分の限界を決めていたら成長なんてたかが知れている。

今、僕にはどうしても手に入れたい未来がある。

ステキな社会を創りたい。

そのためには、過去の自分と決別することが必要だと判断した。

具体的にどうやっていくかはこれから考える。


でも、忘れてはいけないので、宣言の代わりとしてここに書いておく。

2014年、僕はリニューアルする。









2013年9月25日水曜日

自分の仕事が甘いことを痛感した苦い酒の味





昨日、理事のメンバーと2人で飲みにいった。

そこで、彼が働いているところの人たちの話を聞いて、自分自身思うところがあったので今日はそのことについて。


自分の中にある甘さ



結局のところ、仕事というのはどこまで妥協せずに取り組めるか。

自分は、まだまだその意識が薄い。

鶏と卵のように、“食えるようになったらプロ意識が持てる”のか、“プロ意識を持てているから食えるようになる”のかはわからない。

ただ、バイトをしていることを理由にして、今のことへ100%向き合えていない自分がいる。

今の取り組みは、所詮は趣味のレベルの延長でしかない。

それくらい、自分はまだまだだなと痛感した。


足りてないものだらけ



仕事への粘り。

結果へのこだわり。

妥協しない強さ。


なに一つ、足りていない。

恥ずかしくなるくらい、まだまだだ。

「青二才」とは良くいったもので、ほんとそんな感じ。

ただ、「自分はダメだなぁ」と落ち込んでいたところではじまらない。

気がつくことが出来たのは、良かった。

ここから、1つ1つ成長していけばいい。



まずは、意識改革!?




意識が変わったからといって、簡単に変わるものではないと思う。

けれど、まずは意識を変えること。

仕事に”こだわり”を持つ。

1つ1つのことに“ねばり”を持つ。


昔、働いていたときにロッカーへ貼っていたものを今、部屋に貼っている。

電通社員の行動規範と呼ばれる『鬼十則』


1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。


貼ったところで満足していては意味がない。

急にストイックな人間に変わることは出来ない。

でも、野村監督がこうも言っていた。


考えが変われば意識が変わる。
意識が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
運命が変われば人生が変わる。

まずは、考えを変え、意識を変え、行動を変えていく。

あせらずに、コツコツと。

まだまだ自分は甘い。

ラクな方、ラクな方へ行きたくなる。

でも、もっと仕事が出来るようになりたい。

もっともっと良い社会を創っていきたい。

理想の状態に、自分の状況も、社会の状況も持っていきたい。

そのためには、もっともっと成長していかなくてはならない。



1人で仕事をするのは辛い




現状でなにがしんどいかと言うと、バイトしながら今の仕事することだと思われるかも知れない。

でも、実はそれはそんなに問題じゃない。

それよりも、1人で仕事を淡々とするのが辛い。

オフィスもないので、マクドやスタバへMacを持って行き、カタカタと仕事をしている。

他のメンバーは普段は別の仕事があるし、学生スタッフは学校がある。

フリーランスの人が、1人だけで仕事をしているのには心底尊敬する。

人ともあまり会わず、黙々と仕事をするのは楽しくない。

このことが、仕事をする上でとてもとても大きな問題。

まぁ、他にもお金が全然ないみたいな問題もあることはあるけれど、それはなんとかしようと思えばなんとか出来る問題。
(節約するという意味で)

と、グダグダ言っていても仕方ないので、なにも考えずに仕事をしていこうと思う。

(もし、なにか良いアイデアがあったら教えてください!!!)


まとめ





今まで「これくらいでいいかな」と思っていたところを、もう少しねばる。

まずは、そこから。

筋トレみたいなもので、少しずつ筋肉をつけていけばいい。

続けていけば、仕事の基礎体力がきっとついてくる。

自分はまだまだ基礎体力がない。

そのためには、質より量だ。

がむしゃらに働き、そこから1つ1つ学んでいくことが必要。

そうやって、プロ意識を持ったビジネスマンになっていこう。








2012年8月14日火曜日

NPO法人1年目の苦悩と見えている光


photo credit: james_clear via photo pin cc


NPO法人の代表理事1年目。

まだまだバイトをしながら食べている状況。

仕事も増えてきているけれど、まだそれだけで生活出来るほどの余裕はない。

バイトしながら仕事をするのは正直キツい。

学生ばかりがいるところでアラサーの自分が働いているのを考えると「なにをしているんだろう」と徒労感におそわれる。



去年の自分はどうだった?


ふと、去年はどんなことをしたのかを考えてみた。

1年前は、夏の2ヶ月間に出稼ぎで長野へ行っていた。

長野へ行くまでは、バイトをしており、なにか環境を変えようと思ってバイトを辞めたところだった。

3月にずっと考えていた企画をゼロに戻し、改めてどんなことをするかを考えていた。

方向性は見えたけれど、その先のどうしていくかの具体的なところがさっぱりだった。

とにかく、煮詰まっていた。

長野では、朝から晩まで働き、風呂へ入り、寝る。

その繰り返し。

周りにスーパーもなにもない閉鎖的な環境で2ヶ月を過ごした。

未来を考えると、あんたんたる気持ちになった。

3年間、団体をやってきていたけれど、その間ずっとどういうことをするかを模索していた。

目指す社会像はあったけれど、どうすればそれを解決できるのか手段がわからなかった。

仮説を立てて、企画を作り、ヒヤリングをして、事業計画を作る。

うまくいきそうもなかったら、ゼロからやり直し。

長野に行っていたときは、ちょうどやり直しはじめた頃だった。


”ほんとにこんなことしていて意味があるのか?いつになったら、出口は見つかるんだ?”


そんなことを思っていた。

光は全くと言っていいほど見えていなかった。



今から振り返って


今は、バイトもしながら仕事をしていて確かにキツい。

同年代のNPO経営者が活躍しているのを見ると焦る。

けれど、去年はもう全然なにも見えていなかったことと比べると今はすごく幸せだ。

良い話もいくつかいただいているし、手伝ってくれるスタッフも増えている。

知名度も上がってきて、行政や地域の繋がりも出来た。

起業1年目は、踏ん張るときだと覚悟して滋賀へ乗り込んできた。

ここがまさに天王山だと思う。

この厳しいところを乗り越えられれば、かなりラクになるはず。



さいごに


「NPOをしよう」

そう決心するときに、1冊の本を開いた。

バイブルとしていつも読んでいた岡本太郎さんの『自分の中に毒を持て』だ。




危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ。ほんとはそっちに進みたいんだ。だから、そっちに進むべきだ。ぼくはいつでも、あれかこれかという場合、これは自分にとってマイナスだな、危険だなと思う方を選ぶことにしている 
誰だって人間は弱いし、自分が大事だから、逃げたがる。
頭で考えて、いい方を選ぼうなんて思っていたら、何とかかんとか理屈をつけて安全な方にいってしまうものなのだ。 
かまわないから、こっちに行ったら駄目だ、と思う方に賭ける。


NPOなんて未知の世界で、教育にもほとんど携わったことがない中での決断だった。

タフな状況になることは十分に予想が出来ていた。

苦しんだ分、その先には必ず光が差し、道は拓けると信じてここまで歩んできた。

まだまだ大変な状況は変わらない。

30近くになって、周りの同級生などは結婚して子どもができたりしている中で、「このままで大丈夫なのか?」と不安を覚えることもあるけれど、自分が決めた道。


どんなことがあっても、”社会を変えたい”、”誰もが夢を目指せる社会を創る”ことをこの人生でやっていきたい。


支えてくれてる人、手伝ってくれる人、僕の周りにいる人たちみんなに感謝を込めて。 

2012年8月






2012年6月22日金曜日

仕事なんて9割はおもしろくない





理想としている自分は、もっともっと先にいて常にそれを追いかけている。

けれど、先へ先へと行かれて追うのが辛くなることもある。



みんなの活躍


同年代や周りの仲間が活躍するのは純粋に嬉しい。

刺激にもなる。

ただ、一方では悔しくもある。

自分はまだまだだなって思ってしまう。

無駄に焦る。

人は人で、自分は自分。

そんなことはわかってるけど、なかなかうまくいかない。

イノベーター公志園のときもそうだったけど、「負けたくない!」という気持ちが強く、強く出てしまう。

生産的に仕事をするために、なるたけ感情はオフにするよう心がけている。

でも、活躍している人を見ると頭をガツンと殴られた気持ちになる。



今の状況


周りから見ると、そう悲観する状況ではないと思う。

仕事は増えていて、"こどもしゅっぱん社”の評判も良い。

まだ、本格的に始めて半年で他の人から「なにゆってんねん」と言われるかも知れない。

焦る必要がないことはわかっているけど、それでも焦ってしまう。



不安や辛いことがあるから喜びがある


今、僕がやっている仕事は長年ずっとやりたかった仕事。

「こんなことでメシが食えるようになったらいいな」と思っていたことだ。

でも、「仕事が楽しい」って感覚は僕にはわからない。

ほとんどの仕事は辛いし、しんどい。

子どもたちと関わるのは楽しいけれど、体力的にしんどいし、なによりもカリキュラムを作るのは大変。

子どもは日によってモチベーションが違っていて、言葉選びも難しい。

悩むし、毎回授業の前の日は怖い。

「うまく出来るかな?」
「子どもたちついてこれるかな?」
「楽しくしてくれるかな?」

不安でたまらなくなる。


それだけ不安で、恐怖を持ってやっているからこそ、うまくいったときにはなにようにも代えがたい喜びがある。

授業がうまくいき、子どもたちの成長が見られたときなんて、トマトを投げて騒ぎたいくらい嬉しい。



仕事は、楽しいかね?


他の人たちを見て焦ったり、不安に思うこともある。

理想の自分に手を伸ばしても届かなくて、嫌気がさすときもある。

自分に全然自信が持てなくて、宇宙兄弟を見ながらテンションをあげることもある。

”仕事は、楽しい”

そんな言葉は、ウソだ。

嫌なこと、辛いこと、しんどいことがあるから喜びがある。

華やかな仕事に見えることでも、裏には何百という細かい仕事がある。

ジョブズのプレゼンにしても、あり得ないほど何回もやったリハーサルのたまもの。

好きな仕事、やりたかった仕事だから毎日が楽しいなんてことはない。


ただ言えることは、非常に充実しているし、多くの人たちの支えが有り難いと痛感するってこと。

自分が「やりたい」と思っていることをいろんな人たちが応援してくれ、手伝ってくれ、声をかけてくれる。

それはほんとに有り難くって、幸せに感じる。

もし、そういうことも全て含んで

『仕事は、楽しいかね?』

と聞かれるのであれば、僕は迷わず首を縦にふる。



さいごに


経営者1年目。

悩むことばかり。

イヤになることもある。

不安に思うことも多い。

けど、しんどいことがあればあるほど、うまくいったときの感動は言い表せれない。

多分、これは仕事でしか味わえない醍醐味。

これからも不安に思ったり、落ち込んだり、辛かったり、イヤになることもいっぱいあるだろうけど、その快感がある限り、僕はいつだって力強く前へ一歩を踏み出すことができる。



2012年5月25日金曜日

社会を変えるための最短距離はどこにあるのか?





ここ数年、ずっと『どうすれば、社会を変えることができるのか?』

そればかりを考えていた。

自分が問題と思っていることは何で、それはどういう背景があって、その課題を解決する方法はなんなのか?

データとにらめっこし、関連文献を読みながら考えて考えて考えに考えた。

『これは!?』

そんな閃きにも近い思いで、こどもしゅっぱん社を立ち上げた。



ほんとにこれが近道なのか?




事業をはじめて1ヵ月。

子どもたちは楽しんでくれているし、成長も見られる。

でも、『ほんとにこれで社会が変わるのか?』という疑念も湧いてきた。

こどもしゅっぱん社で変えられるのは、参加してくれた生徒だけ。

せいぜい10人前後。

滋賀県の小学生が8.6万人ほど。



ボトムアップで少しずつ変えていくことは大切だと思ってる。

成功事例ができれば、それが行政や教育委員会などに伝わって、公教育へ取り入れることもできる。

しかし、そうやってコンテンツを広げるだけで果たして本当にうまくいくのか?

そんな疑問が頭の中から離れない。



最短距離はどこだ?



多分、焦りすぎているのだとは思う。


でも、出来るだけ早く社会を変えていきたいし、なるたけ最短距離を走りたい。

先日、メンターから『行動せずに、人から学ぶことが近道』と教わった。


やりながら考えることは、もちろん大切。

でも、やってみないとわからないというのは、考えていない言い訳にしかならない。


どうすれば、子どもたちが自信を持てるのか?

ソーシャルインパクトを起こすことができるのか?

週末に時間を取ってゆっくり考えたい。




2012年4月25日水曜日

世界を変えたい僕の背中を押してくれた5曲





今日は、@ttachiさんの企画に沿って簡単に過去を振り返りながら僕の背中を押してくれた「パワーソング」を5曲選んだ。





モチベーションをぐおおおーーーっと上げてくれる「パワーソング」ベスト5を紹介したい! #5PowerSongs | No Second Life





Def Tech   "Canción de la Expansión"   





学校へも行かず、どうしたらいいかもわからず悶々としていたときにずっと聞いていた曲。

”世界を変えたい”という気持ちを後押ししてくれた。


We look, we don't see 見て見ないフリ
Much hypocrisy, how can this all be...


世界には、いろんな問題がある。困っている人がたくさんいる。

それを見て見ぬふりをするのか?

自分になにが出来るのか?

なにかをしないとだめじゃないのか?

聞く度にそんなことを思い、行動へと駆り立ててくれた。


”社会を変えるためになにかしたい”


そう思っていた学生時代をこの曲はいつも思い出させてくれる。

僕に取っては、この仕事の原点になっている曲。



SEAMO " Fly Away"




レストランで働いていた当時、ずっと聞いていた。

いろんなプレッシャーや、仕事が出来ない自分へのいらだち。

職場へ行くのが怖くて仕方がなかった。

いつも自転車で職場へ行くとき、この曲を聴きながら道路を疾走していた。


一番のライバルは自分自身 自分に負けず上れこの道
地味に足を地に付けてきてこそ 変わる いずれ肉と血に
ジリジリ迫る恐怖に 飾らず真っ向勝負し
恥かいてもいい 羽ばたいて行き そこに飛び込むことが大事
傷つく事は慣れてる これは一生かけて解き明かすミッション
誰でも崖から 飛び降りるの怖いに決まってんだ
そんな心の不安材料 逆に変えろ金銀財宝
再度チャレンジ何度でも 世界は逃げないから飛べよ!


誰よりも、自分に負けたら終わりだと思い、苦しみながらもペダルをこいだ。

今考えると、ずっと空回りしていたけど、それでも当時の自分ができることはやったと思う。

とにかく、少しでも前へ進む。

そんな勇気をくれた曲。



コブクロ "コンパス"




”社会起業家”という言葉を聞いて、この世界で一生やっていこうと決めた。

次の日には、仕事を辞める決意をしていた。


まわりはみんな就職をしていて、誰もが知っている企業に入っているやつもいた。

それに比べて、自分は他の人たちと比べたらフラフラしているように見えたと思う。


正直、会わせる顔がなかった。

まだ、なにも成し遂げていない。なにも持っていない。

周りの目を気にしていたとき、この曲が僕を励ましてくれた。


夢見た大人に 近づき始めたとき 何も知らない 誰かさんに笑われた
ひとにはワカラナイ でも もう迷わない 心の船は もう進み出してるから



コブクロの小淵くんは、元々はサラリーマン。

辞めて歌手になると言ったとき、みんなに反対されたらしい。

でも、自分で決めて仕事を辞めた。

そんな中、路上で歌っていたら全然知らない人に笑われたという。

それがこの歌詞。


僕も誰になんと言われようと、進んでいこうと思った。

理解されようと思っても仕方ない。

”どうせわかってもらえないだろう”と開き直った。

やっていけば、いつかわかってもらえるはず。

周りの人の目を気にするよりも、自分の信念を貫こう!

そう決意出来た曲。



KREVA "アグレッシ部"




今までとは全く違う教育分野へ進み、どうしていいかわからなかった。

なにを目指すのか、どこを進めばいいのか。

そんな不安の中、毎日毎日エンドレスリピートで聞き続けた。


今日は俺が俺の味方
広い世界 ただ一人になろうが
オレは決めた
そうだ アグレッシブ
この気持ち 嘘じゃない
誰がなんと言おうと 動かない
あつくなっても曇らない視界
目 そらさない 先長い未来
でも やらなきゃ今
他の誰でもない オレがキーマン


頼る人もいなかった。

自分で決めた道。

どうなるかなんてわかんなかったけど、”やってやろう”と決めて仕事を辞めて一歩を踏み出した。


『社会にインパクトのある仕事をする』


そう決めた気持ちは嘘じゃない。

自分に味方してくれる人とか、頼れる人がいなくても、自分自身が最高の味方になろう!と決めた。

人とか環境とか、そんなんじゃなくて、自分がキーマンなんだぞ!!!と強い気持ちを持ってどんなことにも挑むことが出来たのは、この曲のお陰。



Sunset Swish  "マイペース"




やりたいことは明確にあった。

でも、それをどのような手段でやったら良いかがわからなかった。


企画を作り、ヒヤリングをして、また作り直す。

進んでいるのかどうかもわからず、いつ光が見えるのかと思いながら日々を過ごしていた。


周りを見ると、同年代が活躍していて、テレビや新聞などでも取り上げられていた。

友達がそうやってうまくいっているのを見ると、正直妬ましくもあった。

活躍を素直にたたえることができなかった。

そんな自分が嫌だった。


自分を言い聞かせる思いを込め、この曲を聴いていた。


他の人たちと比べることなく、自分は自分のペースでやっていこう。

そう思うことができた。

出口が全く見えず、泣きながら「オーーーフェーーーーーンス」と叫んだのは良い思い出。



さいごに


苦しいとき。辛いとき。

支えてくれたのは、いつも音楽だった。

その曲を聴いていると当時のことが思い出される。


3年やってきて、やっと今スタート地点に立てた。

これからも、タフな場面はたくさんあると思う。


そんなときは、また新しいパワーソングを手に入れて、音楽とともに強く生きていきたい。





2011年9月23日金曜日

まだ慌てるような時間じゃない





長野県に2ヶ月ほど行っており、ゆっくり考える時間が出来ました。
じっくり考えると、今まで見えていなかったものに気がつきました。
考えればわかることなのですが、どうも死角になっていたと言うか、気がつかないふりをしていたような気がします。



起業が目的になっていた



起業さえしてしまえば万事うまくいくような錯覚がありました。

助成金を取り、立ち上げてしまえばあとはなんとかなるだろうという気持ちがあった一方、”そんな簡単にいくわけがない”という不安が心の中でせめぎ合っていました。

大けがするのが怖くて、チャレンジできず、頭の中だけで考えて悩む日々でした。

事業計画を書くにも、この企画によって本当に子どもたちに変化はあるのか、子どもが興味を持ってくれるのか実感を持てずにいました。
なぜなら、実際にやったことがないから。

やったことがないから、どうなるかもわからない。
わからないから、企画もつめられないし、事業計画も書けない。

そんな八方塞がりな状況でした。



まだ慌てるような時間じゃない



原因は、”あせっていた”ことに尽きます。

周りの仲間は、起業したり、マスコミで取材を受けたりするなど結果を出してる。
それを見ていると、
”いつまでもくすぶっているわけにはいかない。自分も早く結果を出さなくては”
と、焦ってしまい、やる気が空回りしていました。

基礎体力も出来ていないのに、ホームランバッターを目指して、大ぶりを繰り返し、フォームを崩してしまうような悪循環に陥っていました。

別に慌てる必要もないし、焦ることもないのに気ばかりが急いてしまっていました。



急がば回れ



一攫千金、一発逆転ホームランを狙うのではなく、コツコツ地道に進んでみよう。
ゆっくり考える時間を取ることで、そう考えることができました。


やりたい企画がいくつかあるので、個人経営の塾などを借りたり、区民センターなどでやっていこうと思います。

そうやって、少しずつ実績を重ねながら、事業計画書も作っていきます。


自分よりも若くてすごい人もたくさんいます。
けれど、他の人と比較しても仕方がない。
『自助論』を読んで、まだまだ慌てなくてもいいなと思いました。
継続して、努力を続ければ必ず結果は出るはず。
自分を信じ、ゆっくり前を向いて進んでいこうと思います。




<編集後記>

今日から、静岡でNPO関連の研修を受けてきます。
200人くらい人が来るらしいので楽しみです。
たくさんの人の話を聞き、刺激をもらえればと思っています。

2011年9月1日木曜日

他人をすごいなと思って自信をなくす前に





僕の悪い癖は、考え過ぎてなにも出来なくなること。
「バカになれ」みたいなことは良く言われますが、これはほんと大事だと思います。

知り合いとか後輩の活躍を聞くにつれ、「すごいなー。自分には出来ないなー」なんてただただ羨望のまなざしを向けていました。

なにから手をつけて良いのかもわからず、ただただ企画やアイデアを練ることだけをしていました。


すっごいアイデアや企画を作れば、自ずとお金は集まり、人も集まり起業を出来るんじゃないか。

そんな風に思っていました。

でも、そんな簡単にアイデアはふってくるわけもなく、ただただ時間ばかりが過ぎていきました。

失敗を恐れ、人に会うことを怖がり、挑戦することから逃げていました。


ただ、それは必要なこと(期間)だったように思えます。

人生に無駄なときなんてないし、起きることは全て最高の出来事だと思うようにしています。


この時間があったから、自分の中から発する恐怖の声と向き合うことができ、”なにかしたい”という思いもより強く出てきました。



挑戦=恐怖



なにかに挑戦するときは、いつだって恐怖でいっぱいです。

尊敬する人にメールを送るとき、目をつぶって「えいやっ」と送信ボタン押してたくらいにびびっていました。

教育学部出身でもないのに、教育分野の仕事をしたいと思っている僕を子どものお母さんたちはどう思うだろうか?

”知識もないのに、なにやってるんだ!”



関係者にそんなふうに思われるのではないだろうか。。。

内心では、いつもひやひやしています。



自分が信じることをする



その恐怖を乗り越えることが出来るのは、”想い”です。
”信念”と言ってもいいかも知れません。


僕には「やりたい」ことがあります。


多くの子どもたちに自分の可能性に気づいて欲しい。
「出来た」という経験を積んでもらい、なにかへチャレンジ出来るような子どもに育って欲しい。

今の日本は閉塞感でいっぱいで、高度経済成長のときのように目指すべきものがあるわけでもないし、働けば働くほど生活が豊かになることが保証されているわけでもない。

良い大学へ入って良い会社へ勤めるという価値観は、もう古いってことが子どもでもわかるくらい。

なにが正解なんてわからない世の中で必要なことは、自分で考え、自分の足でこの社会を歩くことだと僕は思っています。


子どもたちが自分に自信を持ち、自分が「やりたい」と思う人生を過ごすこと。
そのお手伝いをすることが、僕が生涯やっていきたいテーマです。


1人でも多くの子どもたちに自信を届けるためにも、くじけるわけにはいけません。


辛いこともあるし、しんどいこともたくさんあります。
子どものことで悩むことも多いし、嫌になったりもします。
でも彼らの笑顔を見たら、その全てが吹っ飛ぶくらいに幸せで、うれしくなります。
その瞬間のためにやっていると言っても過言ではないくらい。

目をキラキラさせながら、「やった」「できた」「わかった」
そんな声を多く集めること。
それが僕の夢であり、目標であり、やるべきことであり、やりたいことです。



出来ないことを考えない


『ダメな自分を救う本』には、

「今、この瞬間に何ができるか?」を考え、それを行動に移すこと

とあります。


自分に出来ないことを考えても仕方ありません。

僕は、人見知りなので、いきなり人に会いに行ったり、飛び込み営業的なことは出来ません。

気合いで行うこともできますが、結局うまくいかないし、疲弊し、嫌になるだけ。
だから、出来ることだけをするようにしようと思っています。


ワークショップの企画。
知り合いの人たちを巻き込んで一緒に広報。
知っている人の場所を借りてイベント企画。


全て、今の僕が出来ること。


跳び箱を10段しか飛べない人が、15段を飛ぶことは無理です。
でも、11段だったら頑張ったら飛べるかも知れません。
そうやって、自分が出来ることからやっていけば
気がつけば15段も、いや20段すら飛べるようになっていると思うのです。


自分が苦手なこと、出来ないことは受け入れ、強みを生かすことだけを考えていけばいいのではないかなって思います。

その代わり、出来ることを一所懸命する。
そうすれば、新しいステージに立つことが出来るのではないかな。
なんて思った夏の終わりでした。




<編集後記>

FUNKY MONKEY BABYSの「ちっぽけな勇気」を聞きながら書きました。
テンションめっちゃあがりました。
ファンモンは、くさいくらいにアツい歌詞で、アツイ感じで歌ってくれるので大好きなんです!!




2011年8月29日月曜日

現状の把握とこれから(未来)のこと




大学3回生のとき、就活をしていく中で
商社というものに憧れを持ちました。

”社会、世界にインパクトを与える仕事”に魅力を感じていました。

しかし、就職活動をしていく中でどうも違うんじゃないかという気がしました。

海外でバックパックをしたこともなければ、世界中の貧しい子どもたちをこの目で見たこともない。
なのに、「世界で困っている人たちの役に立ちたい」というのはおかしいのではないかなと、ふと思いました。

じゃあ、なにをするのか?

その結論は、出ませんでした。



「30歳までにやりたいこと見つける」という目標を立て、人のマネジメントを学びたかったので飲食店で働くことにしました。


働いて2年ほど立ったときに、週刊ダイヤモンドの”社会起業家特集”というのを見て「これだ!」と思い、仕事を辞め、教育分野で働くことにしました。


そのときから、今、3度目の夏を迎えました。

仕事を辞め、人に相談し、団体を作り、メンバーを集め、イベントを開催。
その後、NPOでインターンとして働きながら、いくつかの企画を実施。
付随して、事業計画を練り、ブラッシュアップを重ね、白紙に戻し、また考える。
その繰り返しでした。

悩み苦しみ、喜び、笑い、いろいろあった2年でした。


今まで、それほど目標を持たずにやってきました。

僕自身、どうも目標を立てるのが苦手だったこともあり、敢えて目標を立てずに、目の前のことにガムシャラにやってきました。


しかし、2年ほどやってきてわかってきた(業界に関すること、なにが難しいか、どれくらい時間がかかるかなどなど)こともあり、ここらでキチンと整理をし、今後の見通しをつけようと決めました。


今年の目標を決める。
2〜3年での目標を決める。
起業までのロードマップを作る。

などを中心に考えていこうと思います。